2023 09 20 日本蜜蜂の養蜂・その8 忙しさにかまけて更新が間延びしてしまった。 まさに働き蜂のごとく働き田舎の夏を体感した。 我が家の軒先に置いた2つの捕獲箱には、今年も無事に日本蜜蜂が住み着いた。 冬場から長いこと気を揉んでいた蜂の誘因だったが、一度彼らの居住が決まればそこか...
2023 07 19 朝鮮学校の衝撃 私の働いているキャンプ場に朝鮮学校の団体がやって来た。 彼らのような客を招くのは初めてだ。 下見の段階から七輪を持ち込んで味付けされたホルモンを炙っている姿などを見ると、その民族的感覚の違いにやはり自分とは異なる血の流れを感じるものがあった。 キャンプ当日は何か...
2023 07 11 日本蜜蜂の養蜂・その7 キンリョウヘンの誘惑はとてつもなかった。 ユニクロ、いや、ナイキ、などではなく、プラダであって、グッチだったり、そしてヴィトンだった。 もはや私にその価値などは計り知ることはできないが、日本蜜蜂が欲しかったのはこの蘭の香りだけなのだ。今まで偽物の擬似えルアーで誘惑を仕...